計算力向上大作戦第3章「計算しない。工夫する。(2)」

 「計算ミスをなくすには答えを覚えてしまえばいい」と聞いてなんて乱暴なと思った人もいるかもしれません。
しかし、皆さんは意外と計算をせず答えを暗記しているものなのです。

 例を挙げましょう。「8×7」はいくつですか?いうまでもなく56です。気づきましたか。
今、「8×7」の計算をしていないことを。小学2年生で九九を暗記しましたね。「はちしちごじゅうろく」と。
厳密に言えば、「8×7=8+8+8+8+8+8+8=56」です。でも、そんな回りくどいことはしないです。
すでに皆さんは暗記することで楽に計算をする技術と経験をもっているのです。
ここで、その範囲を広げましょうということなんです。

「暗記するのは大変、めんどくさい」と思うかもしれません。でも、いちいち計算をした上、
つまらないミスで間違えてあれこれ言われるより、一度覚えてしまってさっと使えるようにする。
絶対こちらの方が楽です。それに、暗記といっても問題を解きながら、
いつも同じパターンで計算できるものを覚えるだけです。意識の問題です。

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