秋・台風・月

こんにちは。

宇宙塾新瑞橋校 教室長の下野です。

 

台風10号が西日本で猛威を振るっています。

先ほど風でバキバキに折れた傘を持って歩く人も見かけましたが、午後になってようやく落ち着いてきました。

9月からは暦の上でも秋ですので、ここから涼しくなっていくといいですね。

 

秋といえば、今年の中秋の名月は10月1日らしいです。

「十五夜」とも呼ばれて昔からお月見の風習がありますが、名前の由来は知っていますか?

 

旧暦では7月~9月が秋とされ、そのど真ん中が8月15日なので中秋といいます。

秋になると空気が乾燥しはじめ、夜空がきれいに見えるので、月見にちょうどいいんですね。

 

日本人と月

日本では昔から月を愛でる文化があります。

枕草子や徒然草などの有名な随筆で月に関する記述が見られますし、短歌にも多く詠まれています。

 

現代は街灯や建物の明かりがあり、夜になったら真っ暗闇ということはありませんが、

平安時代や鎌倉時代にはそんなものはないので、夜の光といえば月だったんですね。

空気も今より澄んでいたはずなので、さぞかし見ごたえがあったことでしょう。

 

そんなことを考えながら古文を読んでみるのも面白いかもしれません。

最近ではお月見というイベントはあまり聞かなくなってきていますが、

十五夜の日に晴れていたら、ぜひ家族で月を眺めてみてください。

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2020年9月7日 | コメント/トラックバック(0)|

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ウルグアイとワールドカップ~初代王者~

 前回紹介したD組をコスタリカとともに勝ち上がったのがウルグアイです。

ウルグアイは地図にあるように南米にある国です。

ウルグアイというと本当にサッカーでしか聞かないイメージがあります。

実はウルグアイは第1回ワールドカップ開催地にして初代王者なのです。

 

第1回開催がウルグアイというのは意外かもしれません。

当時(1930年)当時ウルグアイは南米随一の福祉国家として知られていました。

国自体が絶好調だったのです。

 

ちなみに、ワールドカップの優勝チームに贈られるトロフィー。

現在使われているものは2代目になります。

初代はFIFA初代会長ジュール・リメ氏の名前を取って

「ジュール・リメ・トロフィー」と呼ばれていました。

そのカップは現在ブラジルにあります。・・・のですが、

現在展示されているのは、そのレプリカです。

本物は約30年前に盗難に遭い、現在でも残念ながら行方不明です。

 

話がブラジルに戻ったところで、ワールドカップにちなんで

様々な国を紹介するシリーズは終了といたします。

 

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2014年6月30日 | コメント/トラックバック(0)|

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コスタリカと下克上~エコツーリズムのメッカ~

ワールドカップもグループリーグが終了し、

いよいよ決勝トーナメントが始まります。

日本は残念ながら敗退してしまいましたが、

ワールドカップはこれからが本番です。

 

グループリーグの結果で一番の驚きは

D組でコスタリカが1位通過したことでしょう。

もともと、この組はイタリア・イングランド・ウルグアイと

優勝経験のあるチームがそろい「死の組」といわれていました。

その中で、コスタリカが決勝トーナメントに勝ち上がるとは

ほとんど思われていませんでした。まさに、下克上ですね。

 

コスタリカの特色といえば、軍隊がないことです。

もちろん、国を守るための組織はあるのですが、正式な軍ではありません。

日本の自衛隊に似たポジションと言うことかもしれません。

 

また、コスタリカは環境保全先進国として知られています。

そのため、エコツーリズムが盛んです。

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2014年6月28日 | コメント/トラックバック(0)|

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スペインと無敵艦隊~「無敵」という名の皮肉~

前回2010年南アフリカ大会で悲願の初優勝を果たしたスペインは

今大会予選リーグで敗退になってしまいました。

スペイン代表を「無敵艦隊」と表現することがありますが、

今回は「無敵」という言葉がむなしく響きます。

ただ「無敵艦隊」という表現は、前評判は高いのに、

いつもベスト8・16止まりのスペイン代表を皮肉ったものです。

歴史上「無敵艦隊」とよばれるスペイン艦隊は

イングランド(イギリス)に負けていますからね。

1588年アマルダの海戦という出来事です。

 
世の中に「無敵」などというものはないのですね。

慢心することなく、テストに全力を尽くすのが宇宙塾生です。

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2014年6月23日 | コメント/トラックバック(0)|

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ホンジュラスとバナナ~サッカー戦争~

「サッカー戦争」という言葉があります。

ワールドカップ予選の対戦をきっかけにおたがいの国民感情が

悪くなり、戦争にまで発展してしまったことがあります。

中米にあるホンジュラスとエルサルバドルの間で1969年に起きた出来事です。

 

もちろん、サッカーの試合だけで戦争になったわけではなく、

両国間にあった様々な対立が背景にはあります。

 

中米は貧しい国が多く、ホンジュラスなどは「バナナ共和国」といわれ

バナナなどの生産に経済を頼っています(モノカルチャー経済)。

 

そんな貧しいホンジュラスですが、今回のワールドカップに北中米代表

として出場しています。過去2回の出場では、未だ未勝利。

このブラジル大会で初勝利なるでしょうか。

 

スポーツにはチームごとに物語がありますが、

それはそれ。勉強はおろそかにしない宇宙塾生です。

 
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2014年6月21日 | コメント/トラックバック(0)|

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