９月２８日（水）に清林館高校の説明会に参加してきました。

 説明会では、平成２９年度の入試と教育内容についての説明がありました。

 説明会の内容は以下の通りです。

 まず、「新しい教育を新転地で。」ということで、清林館高校は２０１８年４月に津島市から愛西市

に移転します。広いグランド、広々とした校舎で２１世紀型の教育を受けることができます。

 近年“県内Ｎｏ．１の英語教育”と言われている清林館高校では昨年英検１級合格者が５名も出ていま

す。５名のうち４名は帰国子女ではありません。国際交流も大変盛んで、留学生が短長期合わせて年

間１００名以上も来ます。また、年間５０名以上の生徒が１年以上の長期留学に行っています。英検

やＴＯＥＩＣ等資格取得に大変力を入れており、英検合宿まであるそうです。

 強いのは英語だけではありません。国公立大学合格者が毎年増えており、２０１６年は４１名も国公

立大学に合格しております。また、指定校推薦枠が８９大学５００人分以上あるのも魅力の一つだと

思います。

 清林館高校は過去３年間入学者数が増えております。男女共学化して１６年がたち、男子約２４０

名、女子約２６０名と今では女子生徒が若干多いくらいです。

 昨年までの文理コースが来年から文理特進コースと文理選抜コースに分かれ、より細かな教育を受け

ることが出来るようになります。公立より年７００時間も多いと言われる授業時間を確保していいま

す。私立は学費が高いと思われていますが、国からの就学支援金と愛知県からの授業料軽減補助金の

ため、公立とそんなに変わらなくなっています。

 入試の変更点ですが、来年から全員５教科受験に変更し、複数のコースに合格する場合があります。

 １１月３日（祝）、１１月２７（日）に入試説明会が、また個別相談会が１１月１２（土）、１１月

２０日（日）、１２月４日（日）にあります。興味のある方はぜひ参加してみて下さい。

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９月２７日（火）に聖カピタニオ女子高等学校の説明会に参加をしてきました。

説明会では、カピタニオ高校の教育方針、進路の話を中心に、

来年度入試の概要説明がありました。

カピタニオ高校はカトリック系の女子高校で、

普通コースと英語コースの２コースがあります。

カピタニオ高校で注目したいのは、大学への推薦制度が非常に充実している、

という点です。通常の指定校推薦枠も充実していますが、さらにそれとは別に、

カトリック推薦という制度があります。毎年、この制度を利用して、

多くの生徒が上智大学や南山大学に進学しています。

推薦入試に備え、個別で小論文指導や面接指導なども行っているそうです。

部活動は、運動部と文化部合わせて２０の部活があります。昨年は、

サッカー部がインターハイベスト８という輝かしい成績を残しました。

今後の説明会等の予定は以下の通りです。

・１０月２９日（土）　英語コース説明会

・１１月３日（木・祝）、１２日（土）　学校見学会

興味のある方はぜひ参加してみて下さい。

聖カピタニオ女子高等学校のホームページはこちら

http://www.toho-h.ed.jp/

参考にしてみてください。

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9月20日(火)の授業は台風16号が近づいており生徒の安全面を最大限に考慮し、

集団指導クラス、個別指導クラス、自習室等すべて休校とさせていただきます。

なお、本日の授業に関してはすべて振替でご対応させていただきます。

よろしくお願いいたします。

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９月１５日（木）に愛知工業大学名電高等学校・愛知工業大学付属中学校の説明会に参加してきまし

た。

説明会では、平成２９年度の入試と教育内容についての説明がありました。

説明会の内容は以下の通りです。

名電高校と言いますと、部活が盛んで、工業・理系のイメージが強いと思います。また男子校ではな

いかと思われる方もいるかも知れません。しかし普通科は文型が３クラスありますし、普通科では女

子が約４割と年々女子生徒も増えています。

全国レベルの部活が沢山ある一方、勉強にも大変力を入れています。例えば、平成２８年度には国公

立大学合格者を６０名出しています。

また、科学技術科や情報科学科では大学の先生や一流企業の講師による授業も組み込まれているの

で、科学技術の最先端に早くから触れることができます。

全国でも有数の実就職率を誇る愛知工業大学への入学が非常にスムーズですし、非常に恵まれた教育

環境が整えられています。

１１月５日（土）、１１月６日（日）には学校見学会があります。また、１２月４日（日）には入試

説明会も行われます。興味のある方はぜひ参加してみて下さい。

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９月１３日（火）に名古屋経済大学高蔵中学・高校の説明会に参加をしてきました。

説明会では、各コースの特徴、進学・就職実績の話を中心に、

来年度入試の概要説明がありました。

説明会の内容は以下の通りです。

来年度から、高等部の一般入試の形式が変更されます。

国数英社は今までより５分長い４５分の試験となり、英語はリスニングを含め

約５０分の試験になります。これは、公立高校入試の変更に合わせたものです。

最近の高蔵高校の一般入試問題は、愛知県の公立高校入試の問題と似たような形式に

なってきており、公立を目指す生徒にとっても非常に受験しやすくなっています。

全国大会に出場する部がいくつもあるほど部活動が盛んな一方、

学習面での補助もしっかりしています。職員室のすぐ外に自習スペースがあり、

いつでも教員に質問できるというユニークなシステムも取り入れています。

また、生徒たちは毎日、学習日記というものを書かされます。その日の授業の内容を

要約し、わからない点などを明確にさせます。それを担当教員が毎日確認することで、

細かい指導が可能になります。

高蔵高校には普通科だけではなく商業科がありますが、資格習得支援が非常に

充実しています。全国平均合格率２０％の日商簿記検定２級に約５０％の生徒が

合格しており、その資格を活かして有名国立大学等に進学する生徒もいます。

就職も進学もどちらも選択可能なコースとなっています。

今後の説明会等の予定は以下の通りです。

 【中学部・高等部共通】

・１０月１日（土）　扇祭（文化祭）

【中学部】

・１０月１日（土）、１２月１０日（土）　学校説明会

・１１月５日（土）、１月９日（祝月）　個別相談会（要事前予約）

【高等部】

・１１月５日（土）、１２月１０日（土）　学校見学会

興味のある方はぜひ参加してみて下さい。

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