計算力向上大作戦第3章「計算しない。工夫する。(5)」

さて、少し話を変えたいと思います。一つ問題です。

問 12と18の最大公約数と最大公倍数を答えなさい。

この問題。一瞬で答えられますか?中学生の計算力を高めるコツの一つが約数、倍数の暗記です。12と18の場合は最小公倍数が36、最大公約数が6です。
なぜ、これを暗記で覚えるべきなのかというと分数の計算を早く確実にするためです。約分、通分のスピードが違ってきます。

そして、約数・倍数の計算で特に重要な数字があります。それは12です。12を素因数分解が2×2×3です。約数は1,2,3,4,6,12。倍数は12,24,36,48,60…。中学生の数学に出てくる分数の大半はこの12の約数、倍数を駆使すれば解くことができます。
36と48は12×3と12×4と考えることができれば、最大公約数は一瞬で12とわかります。最小公倍数は12×3×4と12×4×3で144です。
こんな風に工夫することができるのです。

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