計算力向上大作戦第3章「計算しない。工夫する。(7)」

ここまで「覚えることによって計算ミスを減らす」という話をしてきました。

今回でこのシリーズに一区切りをつけたいと思います。

ここで改めて知ってほしいことがあります。

それは、小学生と中学生で求められる計算力が違うということです。

小学生では3桁×2桁といったように大きい数字をいかに計算するかが求められます。

これは地道な作業です。

中学生は違います。

計算してもせいぜい2桁の数字をいかに速く楽に工夫して解くかが求められるのです。

計算力を高めるにはまずは問題を解くこと、その中で計算のパターンを暗記すること。

当たり前の努力をすることが大切なのです。

そして、それが計算ミスという面倒くさい事態を減らし、結果として楽をすることにつながるのです。

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