勉強時間と成績(1)

定期的に引用させてもらっているベネッセ教育総合研究所から
「小中学生の学びに関する実態調査」というものが公表されました。

調査目的を引用すると
「子どもたちが「主体的に学ぶ力」を身につけるため、どのように学んでいるのか、
保護者は子どもの学びにどのように関わっているのか、
保護者の関わりが子どもの学びにどのような影響を及ぼしているのかを明らかにすること」
とあります。

http://berd.benesse.jp/up_images/research/Survey-on-learning_05.pdf

こちらをご覧いただくと、おおよそ子どもたちの家庭での勉強時間は小4~中2の間で
大きな変化はなく1時間強だということがわかります。

ただ、「全く勉強しない」という割合は小学生より中学生が高くなっています。
これは、この調査以外でもでているデータなので間違いありません。

そして、勉強時間と成績の関係をグラフで表しています。
一見、成績のよい生徒ほど勉強時間が多いように見えます。それは間違いないのですが、
ボリュームゾーンである「1時間ぐらい」「2時間ぐらい」で見ると上位も下位もほぼ同じぐらいの割合
であることがわかります。つまり、「全くしない」という一部の生徒を除けば、
成績上位の生徒も下位の生徒もおおよそ同じくらいの勉強時間を確保しているという事実です。

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本を読む子どもは減ったのか?

平成25年度「国語に関する世論調査」の結果について

今回は文化庁が毎年行っている「国語に関する世論調査」を取り上げます。

「最近の子どもたちは本を読まない」といわれています。

それは本当なのでしょうか?

この調査で「1ヶ月に本を1冊も読まない」という割合を年代別に見てみると(10ページ)

10代の本を読まない割合はH14が34.8%、H20が47.2%、そしてH25が42.7%と

確かに増加傾向にあるようです。

しかし、それ以上に親世代である30~40代の「本を読まない」割合が増加していることがわかります。

子どもが本を読まないのと同程度に大人も本を読まなくなっているのが現状なのです。

大人が本を読んでいる姿を見せることが、

子供たちに本を読んでもらう方法の一つなのかもしれません。

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2014年11月2日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:教育情報

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